お知らせ

2022年(令和4年)1月 新年のあいさつ

新年あけましておめでとうございます。昨年は多くの利用者の皆様、関係者の皆様に大変お世話になりました。

新型コロナの感染予防に多くの労力を使った1年でしたが、コロナ過であっても出来る限りの思い出作りに取り組んだり新しいことにチャレンジ出来た年でした。今年も新型コロナが無くなった訳ではありません、新年を迎えてから首都圏を中心に感染者数が徐々に増えている現実もあります。今まで以上に感染者が出ても感染を広げないという強い気持ちをもって安心してサービスを提供できる基盤整備をしていきたいと考えています。

そのような令和4年は、3月に重度知的障がい者専用のグループホームを開所する準備をしています。また、4月以降、日中活動の新たな拠点の準備を本格的に始める予定でいます。様々な特性を持っている方々の選択肢を広げ、その人なりの可能性を伸ばし地域社会の中で少しでも自立した生活が送れるようにお手伝いをさせていただきます。

最近、自分自身心にとめている言葉があります「因果応報(いんがおうほう)」です。仏教用語ですが、一般的には「人をだましたり・嘘をついたりして処罰を受けたり苦しんだりするのは自分がやった悪い行いのせいだ」という意味で用いられることが多いのですが、本来は悪い結果に限らず善い結果も「因果応報」だという事です。すなわち、善いのも悪いのも自分が受ける結果のすべては自分が作るというのが本当の意味だそうです。

「因果」は「原因」と「結果」のことです。どんな結果にも必ず原因がありますので例えば、カボチャの種を蒔けばカボチャが出来ます大根にはなりません。蒔いた種に応じた結果が出るのが「因果応報」です。

私も、日々真摯に利用者支援に向き合い、どのくらいの期間が掛かるか分かりませんが「応報」として、一人一人に合ったサービス提供が出来るように毎日を過ごしたいと深く考えています。

長文になってしまいましたが、まずは何より健康が一番大切なので皆様風邪などひかないようにして下さい。今年もよろしくお願いいたします。

特定非営利活動法人 でっかいそら 理事長 飯田 誠